#39
春日市の音楽家派遣事業「音楽の玉手箱」のメンバー同士というご縁でプレミアムライブでの共演が実現しました。
丁々発止の掛け合いがスリリングなソルのランクらージュマン、グラナドスの詩的ワルツ集。
日本人の私が逆立ちしてもマネ出来ないラテンアメリカ独特のリズム感に乗せて貰った後半の曲の数々。
楽しく演奏させてもらいました。
前日のリハ、本番当日の楽屋でも一番の話題はカメラ、写真!
マイクロフォーサーズはお勧めしないと言われちゃいました。
大きくて困ったのでα300手放したのに…
違うカットの写真はこちらに。
ブラーボさん、また宜しく!