シャンソン スペシャルコンサート

#46
2013/10/30

ピアノ 古城浩子さん
クラリネット 原口晃二さん
とトリオで伴奏を務めました。
場所は中洲のゲイツセブン。
同じフロアにパーカッションの店やギターの店(クラシックは置いてなかったです^^;)ができてました。

Fさんのリハの様子。曲は「わが麗しき恋物語」ピアノのみだったので撮影できました。原口さんも準備に余念がない(^_-)

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気になって調べてみたら、日本語詞を書いたのは覚和歌子さん、色んな歌詞を手掛けた人なんですね。
バルバラの散文詩的な歌詞よりもストーリー性を強く出してよりドラマチックな歌になってます。
そしてその世界とご自身の感情を抜群の歌唱力で表現されたFさんの歌は今回のハイライトだったと個人的には思ってます。
降り番でじっくり聞けて良かったです。

原口さんのソロ。お得意の客席回りが今回も炸裂(^^)

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音響の有住さんとも合間に色んな話をさせてもらいました。

出演者の皆さん、お疲れ様でした!

Fさんから頂いたカカオロマンスのチョコレート

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投稿者: ギタリスト 橋口 武史

長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。

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