先月に続いて縁側コンサート。
今回は大分ギターアンサンブルアクアの皆さんにお越し頂いて
すたじおGの生徒さんを中心に結成されているアンサンブルステラ&シフォンとの交流会というカタチでした。
アクアの皆さんには6曲のアメリカとイギリスのフォークソングと
メンバーの有村さんのアレンジによるチャイコフスキー作曲バレエ組曲「くるみ割り人形」より”花のワルツ”
ハウザー二世、田中清人、I.フレタから紡ぎ出される美しいハーモニーは健在!
花のワルツはLAGQのアレンジではカットされている木管とハープによる前奏部分も演奏されて、より華やかなムードに。
お返しにステラ&シフォンが茶色の小瓶と見上げてごらんを。
聴くだけのつもりで楽器を持って来てなかったメンバーにも
すたじおGの備品のギターを渡して
総勢9名でそれぞれが楽しく演奏。
その後、居合わせた二人がアンサンブルコルデーロとしてF.ソルのエチュードを。
開演直前まで練習するふたり。
慌てて焼いたピザや
持ち寄ってもらったドリア、お菓子などでテーブルを囲んで
楽しい時間はあっという間に過ぎてお開き。
あ、そう言えば今回は私は弾いてない…..^^;
素敵はひとときをありがとうございました!
こんなに楽しく弾けたのは久しぶりです。
演奏後の手作りのビザやドリア、おいしかったですよ!
寒がりの私を気遣って下さったやさしい奥様に感謝です。
子供たちもママたちもみなさん良い雰囲気でしたね。
また呼んでください。
今度は一緒に弾きましょう!
橋口先生、四重奏したい時はお願いしてよろしいですか?(笑)
良いクリスマスとお正月を!
来年もよろしくお願いいたします。
タカハタさん
楽しんで頂けたのなら何よりです。
あの縁側はなかなか気分良く演奏できますよね。
ピンチヒッターは予定があえばいつでも(^^)
今度は寒くない頃にまた来てください!