午前中のレッスン。引き続き頭の中でドレミを歌いましょう月間。
歌ってないこともない、というご返答。いいですよ(^^)
pで弾く時とimaの時でフォームが変わる、ネックと左手のひらの距離について、などをウォーミングアップの際に。
プロジェクトアルハンブラ、vol.1とvol.3。低音は全てpで。低音が入ってきてもメロディーをしっかりと意識して。意識したもの(頭の中で歌ったもの)が音になって出てくる。
レッスン後はマネージャーと楽しそうにカルリを二重奏。聞こえてくるとどうしても言いたくなる事が出てきて、2,3お節介。
「ドレミ歌いましょう」の次は「拍を数えましょう」かな(^_-)
夕方からのNHKカルチャーセンターに出掛けるまでに弦の説明文を書こうと思っていたけど、筆が進まず。
どうしてこんなネーミングなんでしょう?