門司港レトロ三井倶楽部

#44

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7/29 朝日カルチャーセンター北九州 シャンソン教室の夏のコンサート
今回は門司港レトロ地区旧門司港三井倶楽部が会場でした。

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歴史のあるこの建物は重要文化財なんですね。

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一階のこの広間が会場でした。

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写っている女性は音響を担当して頂いたケイトミュージックさん。

置いてあるピアノはなんとスタインウェイ!

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個性豊かな生徒の皆さんの唄の数々、伴奏の秦久恵さんのピアノソロ、私のギターソロ、ゲストで鳥栖から駆けつけた梁井かおるさんの熱唱、講師の関雅子先生の貫禄のステージ。

終わったら控室として使わせてもらっていた部屋で打ち上げ。
窓からは門司港ホテルが見えます。

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コース料理でお腹いっぱい。

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港町らしく海の幸が中心。コースだから他にもありましたが、撮ってません^^;

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締めのご飯は門司港名物の焼きカレー

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デザートはこれまた門司港名物のバナナを使ったゼリーでした。

旧門司港三井倶楽部の正面にある夕暮門司港駅。

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ビートを停めた海峡ドラマシップの先の駐車場まで
海岸沿いに歩いていると夕焼けがキレイ。

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関門大橋が見えます。

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一人暮らししていた頃の箱崎埠頭を懐かしく思い出してました。

写真を撮るためにこんなに暗くなるまで門司港に居たわけではなく
帰り道はオープンにして
都市高速千鳥橋JCTを直進して百地回りで走ってみました。

堤ICは内回りも外回りも時間的にはあまり変わらないようです。

投稿者: ギタリスト 橋口 武史

長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。

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