スカイジャンボリーで有名になった?稲佐山が見える長崎県美術館。
館のTさんのお陰で舞台もセットできて
低音は重力で
高音はヘッドスピードで
と
音の出し方も解って
疲れないようにリハーサルも終了。
あとは着替えて
今年一番の冷え込みの中来て下さったお客さんと音楽を楽しむだけ!
ギタリスト橋口武史の情報をお届けします
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紺屋2023にある「アート食堂3号線」で開催中の写真展のコンサート。
今回の目玉はアート食堂3号線のオーナー、オイリュトミストであり作曲家の宇佐美陽一氏の作品を演奏する事でした。
初演は大先輩、カルテットのリーダーでもある世界的ギタリスト、山口修氏。
三十数年ぶりの再演ということでした。
楽譜はずいぶん前に頂いていたのですがなかなか演奏の機会が無くて、まるで絵画のような楽譜は机の前に飾っていました。その楽譜はこちら。
タッピングのみで音を出す、長崎の原爆で溶けた二つのガラス瓶の形をしたタブ譜。
打ち付ける音が静かな会場に刻みこまれて行きました。
終わったら宇佐美氏の手料理と会津若松のお酒でいろんな話を。
将来の展望?
フェイスブックのチェックインの画像と同じものですみません。
二日市商店街にある「エトワール」で行われているコンサート。
今年は9月に続いて二度目の出演。フルートの深見洋公さんと60minミッチリ演奏。
深見さんのお陰で9月よりも大勢の皆さんにお越し頂きました。
11月のある日もちゃんと弾きましたよ。
引き抜かれてもなお花を咲かせる琉球朝顔。
すごい生命力。