第8回みんなのコンサートレポート

#40

2013/10/5

天気予報が外れて雨になった10月第1土曜日。
毎年恒例のすたじおG「みんなのコンサート」を開催しました。

発表会”みたいなもの”なんですが
「発表会」という言い方が何だか好きになれないのと
すたじおGの生徒さん以外でも出演オッケー
(西島みどりギター教室の多大なご協力、フルートの許斐恭子さんの生徒さんが出演など)
聴いている人と音楽を楽しむ「コンサート」なんだ
(以前は「みんなで楽しむコンサート」という名前でした)
ということでこういう名称にしています。

午前中からリハーサルして
午後2時からスタート。

ソロあり

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親子デュオあり

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ルネサンスリュート、

お揃いの手作り衣裳の同級生デュオ、

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原北公民館ギターアンサンブル「ひまわり」
ドリーム福岡
ギターアンサンブル ステラ
と合奏3団体も出演。

前半の最後にはみんなのコンサートお楽しみ?の楽器弾き比べ聴き比べのコーナー。
今年は趣向を変えて生徒さんに音を出してもらいました。
取り寄せた3本の楽器を
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キリスト教会館というある程度広い場所で
弾き/聴き比べてもらいまいした。
そのあとの休憩では興味津々な人だかりが。

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皆さんの演奏が無事終わって
一息ついたらゲスト演奏。
今年はリコーダーの大坪由香さんに来て頂きました。
当日は私がドタバタしていて打ち合わせもしてませんでした。
さすがに直前に「どんな風にしましょうか?」と訊かれましたので
一曲目の無伴奏ファンエイク作曲の「ナイチンゲール」を

歩いて入場しながら吹いてもらえますか?

と無茶なお願いをしたら
お茶目な大坪さんは快諾して下さいましたので
客席の後ろからピロピロ〜と夜泣き鶯がさえずりながらスタートしました。
一回やってみたいんですよね、ギターでも。

二曲目のクープランの「恋の鶯」は415Hzに下げたギターで伴奏、という事にしていたので
ステージ上で。

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ギターソロ(ザンボーニのソナタより)を挟んで
リコーダーの楽器の説明もたくさんしてもらって
わざわざ担いで持って来て頂いたバスリコーダーで「埴生の宿」を。

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最後はビバルディの「海の嵐」

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二人ともマジ顔です

アンコールにベートーベンの「笛時計」を演奏しておしまい。

記念撮影をして、プログラム順にマイクで感想を言い合ってお開き。
打ち上げも盛り上がりました。

娘が頂いたお花

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街なかプチコンサート

#39
2013/9/27

 

久留米市の中心部、六つ門アーケードに有った井筒屋と六角堂広場跡に
久留米市総合都市プラザ(市民会館)が建設される
プレ事業として5月、7月、9月と行われた
街なかプチコンサート。

背後は井筒屋を取り壊している現場。
リハ中はずっと音がしていたので
PAさんがとても苦労されてました。
最初は愛器、マツムラの音ををSM57で拾ってましたが
埒があかないということで
次の仕事のために持って来ていたアストリアス with L.R.Baggsからラインで出して増幅してもらうことに。

アーケードなので人(バイクも!、リハ中はゴミ収集車も!!)の往来があって面白かったです

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いろんな人が来てくれるだろうということで
馴染みやすい曲で。

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演奏者の両サイドと
通路のスペースを確保して、正面にお客さん。

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途中で通っていったベビーカーの赤ちゃんは
気を遣ってくれたのか
前を横切っていくときだけは泣き止んでくれました。

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昼のひととき、用意された椅子では足りずに立ち見も出るくらい
たくさんの人に聞いていただきました。
素敵なホールができるようなので楽しみです。

 

 

くるめ街なかプチコンサート

くるめ街なかプチコンサート2

 

虹と海のコンサートvol.84

#38
2013/9/25

先月リクエスト頂いていた
荒城の月

みかんの花咲く丘
を交えて
花シリーズ(からたち、みかん、花咲く日々のある限り、に続いてアテニャンのパヴァーヌとガリアルド)
月シリーズ(荒城、月の川、月光)
プラス
カッティング(アルマンとガリアルド、グリーンスリーブス)
で30分。

控え室から移動する途中に撮った一枚
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今月は演奏の後に肉うどん定食を頂きまして
天気予報どおりに降ってきた雨に濡れながらクルマに乗り込み
FMからつへ。

10月前半分の収録を。
職場体験に来ていた中学生を目の前にしながら
なんとか録り終えて、生放送へ。
スタジオの外からiPhoneを向けると目線を送ってくれる余裕の田坂さん。
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事務室側から見たスタジオ(ちなみに収録しているスタジオとは別です)
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今週のテーマは「秋に聞きたい一枚」ということだったので
お気に入りの三枚を紹介してからカッティング編のグリーンスリーブスを生演奏。

和仁さんの深遠なるバッハをSACDハイブリッド盤で高音質をお楽しみ下さい

同じくバッハをバロックリュートで

そのナイジェルノースが「自分にとってのアイドルだ」と言っているタックアンドパティ

帰りがけの信号待ちにオドメーターが面白かったので

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昨夜は韓国デジョンで一緒だった井上仁一郎さんがCD発売記念全国ツアー、九州最終日ということで聞きに行ってきました。

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隣に居る怪しい人?はギター製作家、低音馬頭琴奏者で当日の主催者でもある中村通氏

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やっぱり怪しい(笑)

収録の準備が間に合って無かったので打ち上げは不参加で。
とても丁寧な演奏でした!

という2日間でした。

バンブーギターフェスタ 2013 in八女

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9月21,22の二日間
お茶どころ、福岡県八女市で
バンブーギターフェスタ 2013 in 八女が行われ
製作家の松村雅亘さんも来られる事を
松永知子さんが教えてくれていたので
連休初日の今日21日に行って来ました。

会場に着いたら
大阪から参加の戸田恭敬さんが出展楽器をステージで演奏されているところでした。

演奏の前に製作者本人からメッセージがあって
一本一本それぞれ違う曲を演奏。
普段から弾き慣れている楽器ではない
十数本の楽器の音色の違いを会場の皆さんに伝えるのは
大変なことだと思います。

ステージでの演奏が終わり、会場が明るくなってから
松村さんや、今回のフェスティバルのタイトルになっているバンブーギター製作者の中山さん、関西から来られている矢敷さんなどに挨拶して、展示されている楽器をたくさん試奏させてもらいました。

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松永さんも大活躍

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数年前(2009年1月でした)に陶芸家の山本源太さんのお世話で
星野村の古陶星野焼展示館でコンサートして頂いたときに
今回の会場のおりなす八女の館長さんが聴いて下さっていて、
16時に一日目クローズのあと館長室で色々お話させてもらいました。

ちょうどお祭りがあっていると教えて頂いたので
帰りに少し見物してきました。

懐かしい方々にもお会いできて、行った甲斐があった一日でした。

中秋の名月も過ぎて

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Facebookには撮影してすぐjpeg撮って出しで載せましたが
こちらにはクレーターが見えるように
RAWからSigma photo proで現像してトリミングしたものを。
タコノマクラみたいに見えませんか?

ここのところ、インプット(調べもの)ばかりでアウトプット(ブログの更新)が出来ませんでしたが
一応、元気にはしてました。
でもバランスが崩れると良くないですね。

何の調べものだったかというと
録音機材。
とそれに纏わるパソコン関係、その他。

FM唐津の番組
橋口武史のクラシックルーム
を自宅で収録してみようという構想は
番組スタートする前から持っていたのですが
9月後半分で実行してみました。

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変に響かない様に敢えて和室で。

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使った機材は

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機材箱に転がっていた、恐らくボーカル用のダイナミックマイクを
小学生の時にコンクールの予選の録音のために買ってもらった
マイクスタンドに装着。

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今まではPA用のアナログミキサーとしてしか使っていなかった
Alesis MultiMix8 USB2.0
をやっとオーディオインターフェイスとして使用。

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で、ここからが問題になりました。

この一年ほどAppleから解脱して
VaioでLinuxのOS(Ubuntu Studio)を使っていたのですが
ArdourというDAWソフトを起ち上げてもAlesisのMultiMixが認識されないのです。
調べてみたらUSBオーディオインターフェイスがAlsaというドライバに対応していないといけないらしい。
対応表に記載が無いために無理っぽい。

対応しているデバイスを新しく買おうかと色々探しましたが
イマイチ決定打に欠ける。

iPadにもGarageBandだけでなく
Auria
Multi track DAW
などというかなり強力なDAWアプリが有る事も解って来て
なかなか面白そうだな、という気がして来て
またMacに戻るってみるのもいいかもしれないなという気になるのには
それなりに時間がかかりました。

〆切もあるので変に拘っている時間もなく
取り敢えず手持ちの環境でいくことに。
長らく眠っていたMacBook 13インチ 1.83G (core duo、core “2” duoではないのが惜しい)の電源を入れ
Alesisのドライバを走らせてUSBを接続して
Apple謹製、お手軽DAWソフトGarageBandを起ち上げると認識して

アレシスウインドウ

しっかりマルチの入力チャンネルを表示。

ガレバン

当たり前の事に感動と嫉妬。
やっぱりUbuntuで録りたかった…

この天の邪鬼とマイナー指向が足を引っ張るんですね。
まあ、しかし、Macももはやマイナーでは無いという事ですね。