#13
2014/3/23
先週の佐賀女子高校合唱部に続き
今度は西南学院大学 河鹿ギターアンサンブル&ラテンパーカッションの皆さんと同じステージを踏みました。
厳しい指導の先生がいる高校生の部活と
自由な大学生のサークル。
団体の性質は随分違いますが
どちらも年齢が半分くらいの若者達との共演。
自分ではいくら若いつもりでも
確実にオジサンになってしまっているのを痛感しました。
第一部の河鹿の皆さんのステージでは
アナウンスを買って出たものの
しょっぱなから出るタイミングを間違えたり(ステマネのTちゃん、ゴメン)
声が小さかったりで
イマイチ役に立たなかったかも。
これなら当初のみんなの案通りアナウンス研究会に頼めば良かったかな^^;
2部の私のソロでは若者に喜んでもらえるようにヨーク、ディアンスと
普段は本プロには入れずらい様なラインナップで。
やってみたかったんですよ、実は。
これってクラシック?
と言われそうな”かっちょイイ”曲ばっかりで組んだプログラム。
でも最後は弱気に?季節柄”さくら”で。
アンコールはみんなと一緒に弾くためにアレンジした
主よ人の望みの喜びよ
で締め。