虹と海のコンサートvol.84

#38
2013/9/25

先月リクエスト頂いていた
荒城の月

みかんの花咲く丘
を交えて
花シリーズ(からたち、みかん、花咲く日々のある限り、に続いてアテニャンのパヴァーヌとガリアルド)
月シリーズ(荒城、月の川、月光)
プラス
カッティング(アルマンとガリアルド、グリーンスリーブス)
で30分。

控え室から移動する途中に撮った一枚
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今月は演奏の後に肉うどん定食を頂きまして
天気予報どおりに降ってきた雨に濡れながらクルマに乗り込み
FMからつへ。

10月前半分の収録を。
職場体験に来ていた中学生を目の前にしながら
なんとか録り終えて、生放送へ。
スタジオの外からiPhoneを向けると目線を送ってくれる余裕の田坂さん。
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事務室側から見たスタジオ(ちなみに収録しているスタジオとは別です)
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今週のテーマは「秋に聞きたい一枚」ということだったので
お気に入りの三枚を紹介してからカッティング編のグリーンスリーブスを生演奏。

和仁さんの深遠なるバッハをSACDハイブリッド盤で高音質をお楽しみ下さい

同じくバッハをバロックリュートで

そのナイジェルノースが「自分にとってのアイドルだ」と言っているタックアンドパティ

帰りがけの信号待ちにオドメーターが面白かったので

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昨夜は韓国デジョンで一緒だった井上仁一郎さんがCD発売記念全国ツアー、九州最終日ということで聞きに行ってきました。

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隣に居る怪しい人?はギター製作家、低音馬頭琴奏者で当日の主催者でもある中村通氏

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やっぱり怪しい(笑)

収録の準備が間に合って無かったので打ち上げは不参加で。
とても丁寧な演奏でした!

という2日間でした。

第83回 虹と海のコンサート

#37
2013/8/28

今月はノーコンセプトで。
結局は名曲集&ソルのエチュードになりました。

お客さん側からのアングル

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ビート乗りの仲間が聞きに来て下さって、Facebookに揚げてくれたのを拝借。

本番前にはいつものようにスタッフダイニングでお昼を頂いて。
先日の猛暑で日除けが新設されてました。

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麺セットはつけ麺ではなくてジャージャー麺でした。

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汗かきかき頂いたらお腹いっぱいで眠くなって。

コンサート後はビートをメンテナンスしてもらって
エフエムからつへ。

「橋口武史のクラシックルーム」9月前半の収録をして
生放送「夕方チャンス」でしゃべって弾かせてもらって。

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帰りは久しぶりにオープンで

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第一回 芽吹き会

#36
2013/8/24

アコルデ音楽企画の主催で第一回芽吹き会がスタジオフリッツナタンで開かれました。

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滝沢昌之さんのフルート私のギターでジナタリのソナチネから一楽章
ビラロボスのブラジル風バッハ第五番よりアリア
イベールの間奏曲
を演奏したあと
滝沢さんの生徒さん10名のレッスン
受講生のプチ発表会
という構成。

レッスンは1人20分と短めだったので
最後の発表会に向けて10人の共演者とリハーサルをしたような感じでした。
伴奏をするので手一杯であまり気が効いたアドバイスが出来ませんでしたが、滝沢先生からの指導が1人ずつ入ったので助かりました。

初めてギター伴奏で吹いた生徒さんが大半でしたが、発表会ではみなさんそれぞれの持ち味を発揮されて、充実したコンサートになりました。

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橋口武史クラシックギターリサイタル in くじゅう

#35
2013/8/17

下界とは明らかに温度が違う大分県くじゅう高原、牧の戸温泉にある九重観光ホテル
あじさいホールと名付けられた建物では頻繁にコンサートが行われており
今年の夏は
6月、ジャズピアニストの辛島文雄トリオ
7月、イタリアから弦楽のトリオヴェネツィア
8月、私、橋口武史
と3回シリーズになっていました。

こちらで演奏させてもらうのは5回目?6回目?
ここ数年はすたじおGの合宿と併せてお世話になっています。

開場前
ホテルで食事のあとなので20時開演と遅めの設定。
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名前のとおりあじさいに囲まれた会場
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浴衣でもオッケーなのはこのコンサートならでは
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前半はヴィラロボス特集
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エチュードを数曲まとめてお聴き頂いたのはちょっと重たかったですね、反省。
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前半最後は長崎からお呼びした松永知子さんとブラジル風バッハ第5番のアリアをデュオで。
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休憩をはさんで後半はボサノヴァをソロで。
ジョビンとボンファ。
アンコールに昨年リクエスト頂いていたサビオの「わが道」
再び松永さんに登場頂いてベリナティのジョンゴ。
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そして坊がつる讃歌を会場の皆さんにも歌っていただいて終了。

リハのあと控室でこんな風景を眺めてたら

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窓から吹き込む風があまりに爽やかで
地熱発電所のタービン音を子守唄にして
ぐっすりと寝てしまいました。
窓を開けて涼しい、と感じたのは久しぶりでした。さすがくじゅう高原!

第500回長崎ギター音楽院サロンコンサート

#34
2013/8/10

毎月一回行われている研究発表会が500回を迎えるということで
大阪から戻ってすぐでしたが演奏させてもらいに長崎に行ってきました。

デュオで平戸健吉氏とソルの第一歩。
中学生のときに平戸氏とジョイントコンサートで弾いたり
近年ではうちの「縁側コンサート」でも弾いた私たちには定番の一曲。

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数年ぶりにまったくリハもなしでぶっつけ本番でも楽しく演奏できるのは場数を踏んでいるから。

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ソロでは小学校4年生の7月の第2日曜日、第157回サロンコンサートに初めて出演したときの思い出の一曲、L.ワルカーの小さなロマンスを。
L.ワルカー女史のお弟子さん長谷川弦さんのコンサートが先月、唐津市で行われた際に少しお話をさせてもらったら

ああ、あのビラロボスのプレリュードと禁じられた遊びをくっつけたような曲ですね!

と笑いながら言われてましたが、冒頭の部分を6/8の2拍子を感じながら演奏しないと本当にビラロボスのプレリュード第1番とゴッチャになりそうです。

我らが師匠、山下亨先生はそのプレリュードをコンサートの最初に演奏なさいました。

いろんな人がソロやアンサンブルを演奏して3時間ほどのプログラムは進行。
いきなり楽譜を渡されて初見大会(こうやって鍛えられたのです)だったり

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坂元さんのラヴェルの後は山下先生の指揮、全員合奏でヘンデルやモーツァルトなど弾いて華やか(賑やか?)に終わりました。

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記念品を山下先生にお渡しして、打ち上げ。過去500回分のプログラムをみんなで見たり、思いで話に話を咲かせたり和やかに過ごしました。

毎月毎月開催されている山下先生のエネルギーには頭が下がります。
また、このサロンコンサートのおかげでどれだけ舞台度胸を付けさせてもらったか、
子供のころは山下和仁さんもほぼ毎回演奏されてましたので、間近であの演奏を聴けていたなんて贅沢な時間でした。
先輩方が演奏するのを聴いていろんな曲を知ることが出来たし、今の自分の大切な一部分です。