2023.10.21
ハンドベルやオカリナ、ハーモニカの演奏も行われました
PAを担当してくださったのはオカリナ奏者の木原さん。以前、ある音楽教室でご一緒でした。昨年の灯明祭り以来。
池の周りにぐるっと置かれた灯明一個一個は地域の皆さんの手作りです
素敵な写真は、急遽駆けつけてくださった生徒さんよりご提供いただきました(撮影はご主人)
ギタリスト橋口武史の情報をお届けします
2023.10.21
ハンドベルやオカリナ、ハーモニカの演奏も行われました
PAを担当してくださったのはオカリナ奏者の木原さん。以前、ある音楽教室でご一緒でした。昨年の灯明祭り以来。
池の周りにぐるっと置かれた灯明一個一個は地域の皆さんの手作りです
素敵な写真は、急遽駆けつけてくださった生徒さんよりご提供いただきました(撮影はご主人)
2023.10.14
今までは福岡市西区の九大学研都市前駅近くの「ゆうきの木」で主に開催していた”ギタリスト橋口武史と読む「マチネの終わりに」”
きっかけを作ってくださったピアニストの中尾さんが新しい場所を開拓してくれました。
九大学研都市前駅を挟んで反対側にあるおしゃれなおとなの隠れ家的な「Bar English Society」
10人で、解説しながら進めていくにはちょうどいい感じでした。
以前、ゆうきの木やすたじおGでした時からスライドも作り替えて新たなシリーズとしてやって行けたらいいなと思います。
2023.10.8
九州ギターフェスティバルの打ち上げで突如決まった参加。
子供の頃は毎月第二日曜日がサロンコンサートでした。
毎月人前で演奏する機会を与えてもらっていたことが今とても役に立っています。
画廊の機能は無くなってしまった音楽院ですが
懐かしいスペースで平戸健吉さんとソルの第一歩をデュオで
ソロでは初心に帰って
ソルのエチュードOp.31-1~5を演奏しました。
終わってから院長の山下光鶴先生と平戸氏と初見トリオ大会して遊びました。
前日9/29(金)の中秋の名月は綺麗に見えましたが、コンサート当日は生憎のお天気。雲の向こうには煌々と照り輝いていると信じて演奏しました。
普段から素敵な空間のシェアショップ素素さんが、さらにいい感じになってました!
ススキと月はセットですよね
こんな感じの場所で、正面からだけではなく、いろんな方向にいらっしゃるお客さんに向けて演奏しました。
演奏の後にいただいたお団子。奥のはなんとモンブラン味!
コンサート後はCDを買ってくださったり、いろいろお話しさせてもらったり(整いました!という感想を初めていただきました。サウナか?)。
皆さんありがとうございました。
今月はソルの幻想曲Op.30,ヘンツェのノクターン、サグレラスのマリアルイサ、井上陽水&玉置浩二の夏の終わりのハーモニー、中野義久さんとのデュオでI.アルベニスのキューバ、グラナダ、カディス、エヴォカシオン、椰子の木陰にて
でした。
二重奏の時に中野さんが座る方向には普段はケースを置いています。
ケースをどけてスペースを作ると音が反射してうるさい気がしたので、吸音材を追加してみました。
手をパン、と叩いて確認しましたが、やっぱりバイーンという音が。どうやら天井の照明のレール辺りのようです。
ランチタイムコンサート、まだ聞いていない方はぜひツイキャスで視聴してください!