ここからは中に私の名前が登場する本を。
糸島に在住のオイリュトミスト、作曲家の宇佐美陽一さんの本です。
ギタリスト橋口武史の情報をお届けします
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ここからは中に私の名前が登場する本を。
糸島に在住のオイリュトミスト、作曲家の宇佐美陽一さんの本です。
以前プロフィールに好きな本はサン=テグジュペリの星の王子さまとエンデのモモです、と書いていました。
そのミヒャエル エンデにインタビューした本です。モモのなかに出てくる灰色の男たちが頭に浮かびます
私の音楽史の知識はほぼ、これです。小学生の時のクリスマスプレゼントでした。
コロナ騒動で色んな人がインターネットでレッスン(テレレッスン、ウェブレッスン、など呼び方は様々ですね)をしていますが、すたじおGでは2005年から実施していました。
使っていた機材もインターネットの通信環境も随分変わりましたが、それなりのノウハウはあるつもりです。以前はAIM、iChat、スカイプでしたが、現在はLINEのビデオチャット機能を主に利用しています。
もともと私はレッスン中に弾いて聴かせるタイプではないし、楽譜にも書き込みを殆どしないので、音質が少々悪いネットでも、あまり気にしていません。ただし生徒さんは物足りないないでしょうから、レッスンしている曲をYou tubeにアップすることにしました。
メリットもあって、生徒さんの演奏を正面からしっかり観察できる、生徒さんはわざわざ教室まで来なくていい、なんだったら、地球の裏側の人でもオッケー、など。一回40分、¥5,500です。
興味のある方は是非
guitarstudiog@gmail.com
まで。まずは通信環境確認の為のテストの日時をメールで相談しましょう。実際にレッスンのときの手段はLINE、Facebookメッセンジャー、ZOOM、FaceTime、スカイプなど。パソコンかスマホがあればオッケーです。
どうしても音質が、とおっしゃる方は事前に録音、録画したものを送って頂ければ、それについてコメント、アドバイスさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせください!
「途中虫喰いになってしまったけど、昨日の益田正洋くんに続き、ギタリスト繋がりで橋口武史くんにバトンを繋いでみたいと思います。
どんな本を紹介してくれるのか、興味深いです。よろしく!」と意外な人?!から回ってきた、フェイスブック上で流行っている、好きな本のカバーを1日1冊、7日間投稿する「7日間ブックカバーチャレンジ」。
基本ルールは
(1)「本についての説明はナシで表紙画像だけアップする」
(2)「1日1冊7日間、1日ごとにFacebook上の友達1人を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする」(ただし気が乗らなければやらなくても可。また招待された側がスルーするのも問題なし)
というもの。
フェイスブックのタイムラインが本の表紙だらけになりそうなのと、不幸の手紙っぽい匂いがするのが何となく気になって、基本ルールからは外れますが、ブログ上で、かつ、誰にも回しません。あしからず。
娘が小さい頃、長崎の童話館ぶっくくらぶ から毎月選りすぐりの絵本が送られてきていました。そんな中から、この息詰まりそうな世相を笑い飛ばせる一冊を。「んなわきゃないだろー」という急転直下のドタバタストーリーです。
本当はバーバラ クーニーの「ルピナスさん」にしたかったんですが、手元になくて。
過去にブログに記事にしてたので気になる方はこちらを。
この記事を探していて気付いたのがすたじおGでは2005年からネットレッスンをしていたということ。これは別記事にします。