小学生へ

今日は朝から八女市の小学生に中野義久さんとのギター二重奏を聴いてもらいました。

会場はこんなスペース。3、4年生、70人ほどが熱心に聴いてくれました。

さすが、八女。控室で出してもらったお茶が美味しすぎました。

みんなの記憶の片隅にギターの音色が残るといいなと思います。

ランチタイムvol.75

2023.10.23

今月も無事に?終了しました。

紫音館所有の19C.ギター”プチジャン”で演奏するF.ソルの作品。
今月は作品31のエチュードの後半の12曲。生徒さんにもレッスンで弾いてもらっている曲たちです。
「新ギター教本」からのレパートリーはロマンス(スペイン民謡)、ルビーラのエチュードとはアルペジオのパターンが違うので新鮮でした。
もう一曲はN.コストのエチュード。
J-POPアレンジシリーズは渡辺美里のBelieve。サビからDes-durに転調するので、左手が….
下関から中野義久さんをお迎えしての2重奏は
どろぼうかささぎ序曲(G.ロッシーニ/M.ジュリアーニ)
いつもの悪い癖で直前になってアレンジに手を入れてしまいました。
ジュリアーニがかなり変えてしまってるので。
ラプソディジャパンから花、ずいずいずっころばし、ふるさと(藤井真吾)
アランブラの想い出(F.タレガ/J.サグレラス)

リフレッシュのために、珍しく早い時間に近所の展望台に登りました。

灯明祭り

2023.10.21

ハンドベルやオカリナ、ハーモニカの演奏も行われました

PAを担当してくださったのはオカリナ奏者の木原さん。以前、ある音楽教室でご一緒でした。昨年の灯明祭り以来。

池の周りにぐるっと置かれた灯明一個一個は地域の皆さんの手作りです

素敵な写真は、急遽駆けつけてくださった生徒さんよりご提供いただきました(撮影はご主人)

Bar English Society

2023.10.14

今までは福岡市西区の九大学研都市前駅近くの「ゆうきの木」で主に開催していた”ギタリスト橋口武史と読む「マチネの終わりに」”
きっかけを作ってくださったピアニストの中尾さんが新しい場所を開拓してくれました。
九大学研都市前駅を挟んで反対側にあるおしゃれなおとなの隠れ家的な「Bar English Society

10人で、解説しながら進めていくにはちょうどいい感じでした。

以前、ゆうきの木やすたじおGでした時からスライドも作り替えて新たなシリーズとしてやって行けたらいいなと思います。