マネージャーの頑張りで
昨日の夜の段階ではコメント欄の統合までは出来てました。
た ぶ ん
ブログに投稿しているこの記事は
自動的にFaceBookの記事としてもアップされる筈なので
テストの意味も込めて。
緑のカーテンの上の方になった胡瓜
ギタリスト橋口武史の情報をお届けします
中洲川端のゲイツセブン。
NHK文化センターのシャンソン教室のパリ祭のコンサート。
昨日、日曜日は小倉、その後下関へ。
小倉に行ったのは朝日カルチャーセンター北九州のシャンソン教室の合わせ。
下関は平和コンサートの合わせ。
今日は午前中は福岡室内楽協会の話し合い。
メンバーに今日が誕生日の人が居て、別のメンバーが買って来てくれたケーキ
をみんなでパクつきながら来年3/16の定期コンサートについて。
さて、並んで待ってる方がいらっしゃるようで、前倒しして開場するようです。
#39
春日市の音楽家派遣事業「音楽の玉手箱」のメンバー同士というご縁でプレミアムライブでの共演が実現しました。
丁々発止の掛け合いがスリリングなソルのランクらージュマン、グラナドスの詩的ワルツ集。
日本人の私が逆立ちしてもマネ出来ないラテンアメリカ独特のリズム感に乗せて貰った後半の曲の数々。
楽しく演奏させてもらいました。
前日のリハ、本番当日の楽屋でも一番の話題はカメラ、写真!
マイクロフォーサーズはお勧めしないと言われちゃいました。
大きくて困ったのでα300手放したのに…
違うカットの写真はこちらに。
ブラーボさん、また宜しく!
#37
フルートの滝沢さんの呼びかけで
福岡を中心に活動する(私以外!)40代の男性ミュージシャン6人が集まるコンサート。
ほぼ満席のお客様に起こし頂き一日目が終了しました。
会場であるスタジオフリッツナタンのオーナー、古田さんのバイオリンソロパガニーニのカプリスNo.24に続き
私がビラロボスのエチュードを2曲演奏。
音量バランス的に厳しいのは承知の上なはずですが、つい力んでしまう。
ビラロボスなので表現としては少々荒っぽくなっても問題は少ないのですが、
音響的には詰まってしまって伸び、膨らみがなくなってるのではないか、との自己分析。
明日の課題。
曲が解り難いかなあ。
次は滝沢さんのフルートでギターとの作品も残しているブルクハルト。
ピアノの中川さんがラフマニノフを柔軟、かつ力強く演奏した後は
ジャズギターの山野さんがアダルトなムードで。
前半最後はジャズピアノの緒方さん
休憩明けはジャズの二人が丁々発止のデュオ。
フルート、ギターでテデスコのソナチネ。
バイオリン、ピアノでドビュッシー。
みんなでアンコール。
アドリブ考え直さなきゃ。