すたじおGサマーキャンプ2013

お盆がやっと終わった8/17,18に
大分県のくじゅう、牧の戸温泉にある九重観光ホテルで
すたじおGのサマーキャンプ、合宿を行いました。

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参加者は約10名。
F.ソルのOp.31-13とOp.35-22を3パートに分けたアンサンブルをみんなで楽しみました。
弾ける人にとってはオリジナル通りに独りで弾いた方がある意味ラクでしょうが、
ソルが意図したであろう指板上のポリフォニーを実体験してもらうきっかけになれば、と思い
限られた練習時間でしたがチャレンジして頂きました。

一日目、簡単に説明したあと各自練習してもらってから、試しに合わせ。夜は私のコンサート、打ち上げ。
二日目、朝食のあと各自練習してから合わせ。午前中最後はミニ発表会で一曲ずつソロを弾いてもらって、アンサンブルを。
写真を撮ってお開き、というスケジュール。
ギターどっぷりでも、温泉に四回入ってもオッケーという主催者の性格上、決して頑張らない、ゆる〜い感じの合宿です。

今年は長崎からギタリストの松永知子さんに来て頂いて、コンサートで共演、合宿中も色々手伝ってもらいました。

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やまなみハイウェイからホテルに上がってくるスロープ

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を横切ってこのお城の石垣のような階段を上がると

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あるときはメインの練習場所、ある時はコンサート会場になるあじさいホール。

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ホールの横に咲いていた花。アザミ?

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宿泊の部屋からの朝の眺め。太陽燦々。
ツーリング中の大型バイクのエキゾーストノートが心地良くこだましていきます。
ビートで来たいもんですが無理か^^;

来年も開催の予定です。スケジュールや内容など、まだまだ改善しますので、皆さんもご参加下さい(^^)

一週間前の八幡のコンサートの日に夏が来ました。
それからずっと

暑いですねえ

があいさつです。

昨夜アレンジ作業をしていたら網戸に羽化したばかりのセミが。

写真 1(1)

朝になったら居ないだろうな、と思ってたら
まだ居ました。

写真 2(1)

午前中のレッスンもおとなしく網戸越しに見学。
お腹にオレンジ色の器官があるのでオスみたいですが鳴かないしジッとし動かないので
弱っているのかな、と思って

ふー

と息を吹きかけてみたら元気に飛んで行きました。

昼前にざーと一降りした後の空。

SDIM1196
sigma SD15

ハロー赤ちゃんマタニティコンサート

#29
2013/7/11

公益財団法人 母子衛生研究会という団体が主催する

マタニティひろば ハロー赤ちゃん!(初産の方限定)

の前半のミニマタニティコンサートで演奏させてもらいました(私が所属する福岡室内楽協会からの依頼)。

マタニティーコンサート

オーディオテクニカ社の楽器用コンデンサーマイクATM35を久々に使用。
前回はいつ使ったかな?と考えたら、昨年秋の同じマタニティコンサートでした。

最近はマイクが必要な本番(例えばシャンソンの伴奏など)ではアストリアストラディショナルワークスNo.25 with L.R.Baggs Dual Sourceを専ら使ってますが、廻りに大音量の楽器が居るわけではなくてソロだし、お腹の赤ちゃん共々クラシックギターの音色をしっかり味わって頂きたいので松村ギターにATM35の組み合わせで。
これは私が足台派ではなくてエルゴプレイを愛用しているためにクリップする場所を確保できる、ということもあります。

久々に低音にオーガスチンの青を張ってみたら高音のリーガルとの組み合わせでかなりタイトなテンションになってしまって、前日は演奏者側のテンションは気弱になってましたが
リハーサルで勘を取り戻して本番ではなんとか演奏出来ました。
タッチしてキャッチして発音するまでのスイートスポットの広さとパワー感とのバランスでいくとハナバッハのシルバー200の方が一枚上手のような気がします。
個人的な憶測ですが、オーガスチンの青は巻線の金属の素材が固いような気がします。ニッケル合金?の配合が違うのか、銀メッキの厚みが違うのか。
そして巻線の線径が太いのではないかな、と。一度チュルチュルと解いてみて比較してみようかな。

セラック シェラック ワッフル

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昨日の朝日カルチャー北九州でピアニストの古城さんから
お茶が余ってるからもらって下さいませんか?
と渡されたビニール袋に一緒に入っていたチョコレート。
こういうさりげない心遣いをして下さる方です。

で、何気無く裏の成分表を見たらやっぱり書いてありました。

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シェラック(光沢剤)

ギターの塗装に使われるものと同じです。

小倉のあと7/7の練習にお邪魔した
バイオリンの加来洋子さんから頂いたベルギーのワッフル(カリカリのタイプ)。

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これまた、ギターの表面板(の裏側)を連想してしまいますねぇ。
新しいタイプのギターで見られるアイデアで、力木を格子状に組んで、鳴りの良さを求めて薄く作った表面板を補強してます。ラティスバーとかワッフルバーと呼ばれてます。

ジャーマンスプルースを食べてるということになりますね

と笑いながらパリパリといただきました。

お菓子とギターの不思議な関係⁈

ムスタキとブーシェギター

先日亡くなったギリシャ生まれのシャンソン歌手、ジョルジュ ムスタキが
ブーシェギターを使っている(た)という記事をどこかで見て以来気になっていたのですが、
今日、朝日カルチャーのシャンソン教室の時に講師の関雅子先生が持って来たCDのジャケットで確認しました!

このヘッドと
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この口輪のモザイク。

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ほぼ間違いないと思います。
ムスタキは亡くなってしまったのでこの楽器はどうなってしまうのでしょうか?
約170本しかないロベールブーシェのうちの一本。
すたじおGで引き取りましょうかね(^^)