2022.6.7
高校時代の同級生の、まるでモデルハウスみたいにゆったりしたリビングルームでホームコンサートをさせてもらいました。
ギタリスト橋口武史の情報をお届けします
2022.6.7
高校時代の同級生の、まるでモデルハウスみたいにゆったりしたリビングルームでホームコンサートをさせてもらいました。
2022.5.30
5月のランチタイムコンサート、無事に?終了しました。
裏側的には無事でもなかったんですけど。
配信用のパソコンのLANケーブルが繋がってませんでした。
Wi-Fiには繋がってたので、気づきませんでした。
2022.5.27
今月も中野義久さん主宰の天神くらいねギター教室ティータイムコンサートで二重奏をさせてもらいました。
2022.5.15
これまた20年以上前に福岡室内楽協会のコンサートで「葉っぱのフレディ」の朗読でご一緒した岩村朋子さんの朗読ユニット「com-nico」の朗読会で演奏させていただきました。
福岡にゆかりの作家の作品ということで平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」の朗読に合わせてギターを。もうお一方の野口和夫さんの朗読「ヒカダの記憶」にも音を付けさせてもらいました。
久々の貴賓館。以前よりも周囲が明るくなってました。
2022.5.9
福岡室内楽協会でご一緒させていただいて20年以上お世話になっているフルーティストの深見洋公さんが演奏家生活の一区切りとしてリサイタルを開かれました。
錚々たるメンバーの中に加えていただいて、トップバッターでM.プホールのカンドンベロスの二つのアリアを伴奏させていただきました。
写真は会場のチャペルプリエールの舞台袖にある階段。
福岡室内楽協会は初期は何度かプリエールで定期コンサートをしていて、出演者は女性の方が圧倒的多数なので、結婚式場として作られているチャペルには控え室が一つしかなく、男性はこのスペースを控え室代わりに使っていました。
当日出演予定だったサキソフォンの安藤さんと二人でここでマッタリしていました。懐かしい。
深見さん、ほんとうにおつかれさまでした。