コロナ禍で中断していたピアフでのコンサート。何年ぶりなのか、時間の感覚がおかしくなってます。
これでもか!という至近距離で聴いていただきました。
あいだに稗田泰代さんの朗読も入れてもらいました。
会場前のひととき。このあとこのスペースに20人のお客様が!
従兄弟も聴きに来てくれました。最初、気づかなかった….

ギタリスト橋口武史の情報をお届けします
コロナ禍で中断していたピアフでのコンサート。何年ぶりなのか、時間の感覚がおかしくなってます。
これでもか!という至近距離で聴いていただきました。
あいだに稗田泰代さんの朗読も入れてもらいました。
会場前のひととき。このあとこのスペースに20人のお客様が!
従兄弟も聴きに来てくれました。最初、気づかなかった….
ピアノやアコーディオンとコード譜で歌の伴奏、久しぶりの感覚でした
楽器って美しいですね
秋晴れの日曜日、朗読ユニットコムニコの朗読会にゲスト出演でした。
二回公演の間に観光客で賑わう西中洲をちょっとお散歩。
貴賓館を正面から
貴賓館、裏側
リハーサル中のコムニコの岩村さんと野口さん。
朗読に合わせてギターで音を入れたり、ギターソロのコーナーもありました
なんともゴージャスな控室
今月も中野義久さんの天神くらいねギター教室ティータイムコンサートで演奏させてもらいました。
中野さんのソロは10月10日がヴェルディの誕生日ということで、オペラにまつわる曲を。
アルカス、タレガ編でおなじみの椿姫、メルツ編は随分メルツ節が至るところにありました
デュオはジュリアーニ編のどろぼうかささぎ序曲ほかでした。